デンタルアカデミー東京 DENTAL ACADEMY TOKYO

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マスターDTコースのご紹介

歯の形をどう決めるのか、
陶材をどう扱うのか、
ポーセレンを学び即実践へ。

コース詳細

講師プロフィール

講師渡部 純市

  • 愛歯技工専門学校 卒
  • (株)エムエスシー 所長
常勤講師

飯野 竜平

齋藤 真弓

松澤 豪士

古田 和己

日程

一年制 4月スタート

デイクラス 月〜金 9:00〜16:00 ナイトクラス 月〜木 17:00〜20:00

マスターDTコースでは長年の臨床研究データを整理して一年間に集約したカリキュラムを構築しています。 やさしいことからStep by Step方式で少しずつ、基本から応用、カービングからポーセレン築盛まできっちり学べる一年間です。 「仕事をしながらワンステップ上の技術を学びたい」「就職のためにきっちり学びたい」など、ライフスタイルにあわせ、昼と夜のクラスから選べます。

特別講師による授業

「CTやレントゲンによる審査、診断について」

Dr.志賀 正信

「咬合理論に基づく補綴物製作方法」

DT田村 勝美

「審美的補綴物製作方法」

DT片岡 繁夫

「ブラッシングや補綴物装着後のメンテナンス方法」

DH鈴木 佐栄子

詳細

これからの「チーム医療」に基づいたカリキュラム

マスターDTコースでは、口腔内の歯列、歯の特徴、形状を学ぶ事、更には陶材の扱い方や最新機器の応用を学ぶことで、歯科技工の一助となる事を目的としたコースです。近年のチーム医療の概念では、各々の立場を超え、お互いの業務内容を理解し多角的に見る事で患者様に最善の治療を施せるとの考えから、当コースでは歯科技工士のみならず、歯科医師、歯科衛生士の方のご参加も受け付けております。

患者様の歯科技工物を実際に作製

提携している歯科医院に通院されている患者様の技工物を手掛ける授業もあります。実際に口腔内にセットされた技工物を確認する事でより臨床に応用の効く技工物を手掛ける事が可能となります。

カービングを学ぶ

造形の基本はカービングを繰り返し行う事で身に付きます。当初は、見本よりも大きい、小さい、厚いなどのクセがあります。カリキュラムにそって彫ることにより歯冠長、幅、厚さを正確に捉えることができるようになり、臨床で重要な反対側の形態修整技術を全員が習得できます。基本型サンプルには世界のトップセラミスト山本眞先生のフルマウス作品を複印象した模型を使用します。

陶材築盛の基本を学ぶ

山本眞先生の基本築盛法に従い、前歯、臼歯のケースをワックスアップからグレーズ完成まで少しずつ進めます。側切歯、犬歯、大臼歯と続きます。実習で個人指導を受ける事で、築盛や形態修整の癖をなおし、自分で判断する能力を向上させて臨床例を製作できる技術が身に付きます。

基本から応用へと

基本から実際の若年代、中年代、老年代へと変化して行く理論的背景を学び、その築盛法を練習します。連結歯、3本ブリッジなど実際の臨床ケースの模型を使用して、変化と応用をトレーニング。

多色築盛を学ぶ

ポーセレンの色出しにおいて基本築盛である2色盛り(Body/Enamel)で、象牙質構造をしっかり学んだ後、Body・Enamelの間に透明陶材・効果色陶材などの特殊陶材を挟み込み築盛することにより色調表現テクニックを学びます。色調再現の難しい症例などに対処出来る技術を習得します。

ドクターや衛生士による講義も

実際に最前線で活躍されている歯科医師や歯科衛生士による講義もあります。

  • ・ Dr. 志賀正信先生による「CTやレントゲンによる審査、診断」。
  • ・ DH鈴木佐栄子先生による「ブラッシングや補綴物装着後のメンテナンス方法」。
著名な歯科技工士による講義も

マスターDTコースでは国内外で活躍されている著名な技工士による特別講義が用意されています。

  • ・ 田村勝美先生による「咬合理論に基づく補綴物製作方法」。
  • ・ 片岡繁夫先生による「審美的補綴物製作方法」。
その他、多数の非常勤講師による講義も予定しております。
CAD/CAMシステムによる製作

コバルトクロームやチタン合金、ジルコニアなどのコーピングをCAD/CAMシステムで製作し、専用ポーセレンを築盛、完成させます。フルジルコニアのステインCAD/CAMによる歯科技工物の製作は、ラボ内で全て行う場合と、支台歯データをセンターに送信しセンターでコーピングを作製、その後各ラボで築盛、完成させるパターンとがありますが、当コースではデジタルフレームデータを送信し、レーザーシンタリングにてフレーム作製、陶材築盛する授業を取り入れています。

プレスセラミックやフルジルコニア、CAD/CAM冠の実習も

口腔内スキャナーを用いてスキャ二ングを行い、3Dプリンターで模型を製作。そこからCAD/CAMオペレーションとデジタルフレーム、クラウンの製作を行います。プレスセラミックやフルジルコニア製作の実習も行います。

CTやレントゲンの読み取り

歯科技工物を製作する際、歯科医師、歯科衛生士とCTやレントゲンを確認しながら治療診断を行い、最終補綴物を製作します。適切な補綴製作が出来るよう、歯科技工士の立場からCT、レントゲンを読み取りディスカッションし、セット後のメインテナンス等、チーム医療に貢献できるようにします。

有根型製作

一年間の集大成として、カービングで身に着けた歯牙形態と築盛技法を、ポーセレン有根型実習として余す所なく力を発揮していただきます。

※コース内容は都合により変更となる場合もございます。